子育て世代のひとりごと

小学、中学、高校の子どもの子育てに奮闘中のお母さん世代のつぶやきです・・・

「飲む日焼け止め」の効果的な活用方法は?おすすめのサプリもご紹介します!

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先週の土日、小学校や中学校で運動会が開かれているところが多かったですね!

朝、お弁当と敷物をもって学校へ行く家族連れの方々をよくお見かけしました。お母さんたちはお弁当が大変だっただろうなぁ・・・ でも、「子供が頑張れるように、好きなものを♪」と俄然、張り切っちゃいますしね(#^.^#)

それに、みんなでお外で食べるお弁当は美味しい!

爽やかな快晴に恵まれてよかったですね。きっと、明日からの土日にも多いのではないでしょうか。

 

ところで、日差しの下にいる時の紫外線対策はバッチリなさっているでしょうか?

以前、当ブログでも将来の肌と細胞を守るために子供のうちから安全な紫外線対策が必要です!において紫外線による悪影響についてご紹介しましたが、あとあと美容や健康に悪影響とならないよう、UVケアは老若男女を問わず行なった方がいいのです。

その方法としては、日焼け止めを塗るというのが一般的ですが、当ブログ内では、「子供には水素サプリを、大人の私は飲む日焼け止めを・・・」とちらっと「飲む日焼け止め」について触れました。

今日は、その「飲む日焼け止め」について、もうちょっと詳しく書いてみたいと思います(#^.^#)

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近年にわかに注目度が上がってきた美容アイテムですが、「飲む日焼け止め」にはどのような効果があるのか?また、おすすめサプリにはどのような商品があるのか?・・・などなどをご紹介してまいりますので、よろしければ今後のUV対策のご参考になさってくださいね(#^.^#)

 

今、なぜ「飲む日焼け止め」が注目されているの?その効果とは?

なぜ、最近「飲む日焼け止め」が数多く販売されるようになり、盛んに美容雑誌などで取り上げられるようになったのか?・・・それは、健康や美容に及ぼす紫外線の悪影響がより顕著になるとともに、これまでの塗る日焼け止めだけでは十分な紫外線対策ができないことがはっきりわかったからです。

どういった点で不十分なのかというと・・・

  • 塗る日焼け止めは何度も塗り直しを行なわなければいけないから
  • そもそも髪や目など紫外線を浴びるのに塗れない箇所が存在するから
  • プロテクト効果の高い塗る日焼け止めは肌に負担をかけてしまうから

 

塗る日焼け止めには「SPF30 PA++」とか「SPF50 PA++++」といった数値が記されていますが、これは紫外線B波や紫外線A波を防ぐ効果を表したもの。

もちろん、数値が大きい方が効果は高いということになりますね。

しかし、こうした日焼け止めには「紫外線吸収剤」など肌へ刺激をもたらす成分も含まれているため、肌の弱い人にとっては、あまり多用できるものではないんです(>_<)

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それに、そもそも髪や目には塗れないわけですから、髪は紫外線によるダメージでパサついたり変色したりで傷んでしまいますし、目が紫外線を浴びてしまうとメラニンを作るよう指令が出されてしまい、全身の肌が黒くなったりシミができたりします。。。

このように、よくよく考えてみると、塗るタイプの日焼け止めには数々の不備があるわけですね(^^;)

 

そこで、こういった点を補うために生まれたのが、飲む日焼け止め。

インナーケアのメリットを生かし、全身の紫外線対策ができるようになってきたのです!

しかも、汗で流れてしまったからとか、水遊びをしたからといって塗り直しは不要。使ったことのある方はご存知だと思いますが、予想以上に飲む日焼け止めは重宝するものなのです。

 

「飲む日焼け止め」サプリには2種類あります!

しかし、そんな飲む日焼け止めも詳しくみていくと、実は2種類のものが存在します。予防的効果の強いものと、日光を浴びた後のケア効果が強いもの。これらは、その「飲む日焼け止め」サプリが何を主成分としているかで別れるのです。

  1. シダエキス(シダ植物由来)
  2. ニュートロックスサン(地中海産シトラス・ローズマリー)

 

現在、販売されている飲む日焼け止めサプリの多くは、上記の2種類に分類されるのですが、両者はともに紫外線対策に用いられるものの、前者のシダエキス(PLエキスやフェーンブロック)は「日焼けのダメージを抑制する効果=予防的効果」の意味合いが強く、後者のニュートロックスサンは「日焼けによるダメージを修復する効果=日焼け後のケア効果」の意味合いがつよいという微妙な違いがあるのです。

混同して使われることも多々あると思いますが、より厳密に比較すると、こんな違いがあるということですね。

故に、シダエキスが主成分の飲む日焼け止めを飲む場合は、紫外線を浴びる前に飲まなければ正しい効果は期待できません。

 

一方、ニュートロックスサンの方は1日のうちいつ摂取してもOKとのこと。紫外線を浴びたために発生する活性酸素の酸化ダメージを修復する効果なので、あまり摂取するタイミングにはこだわらないということのようです。

どうせ飲むなら、こうした違いを正しく理解して最大限の効果を期待したいものですね(#^.^#)

 

皮膚科や美容クリニックで販売されている「飲む日焼け止め」

では、具体的にどんな「飲む日焼け止め」サプリがイイの?というお話を少ししておきたいと思います。

まず、私自身が飲んでいるのは、ニュートロックスサンが主成分の国産サプリ「ホワイトヴェール」です♪

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このサプリは、地中海産のシトラスやローズマリーから抽出されたニュートロックスサンのほかに、クロセチン・ルテイン・ローズポリフェノール・メロンプラセンタ・オーガニックビタミン&ミネラル・アーティチョークエキス・・・といった美肌成分がふんだんに配合されている点が魅力。

トータルで美肌&アンチエイジングを目指す女性に最適な飲む日焼け止めなのです。

 

これを飲んでいると、シミ・そばかすのケアになるだけではなく、肌の調子が良いように感じます。(飲み始める前に比べてイイ感じ・・・という曖昧な表現しかできませんがww) 肌全体の調子を上げたい方におすすめだと思います(#^.^#)

因みに、普通に買うと1袋7,560円もする結構お高いサプリですが、公式ページから定期購入で申し込むと、初回がなんと980円という大幅な割引が適用されます。

そして、2回目以降も34%OFFの価格4,980円で購入できますので、買われるのでしたら、定期がおすすめですよ!(いつでも休止・解約できますし♪)

>>>【ホワイトヴェール】の公式ページはコチラ

 

しかし、個人的には皮膚科で販売されているシダエキスの飲む日焼け止めにも興味があります。

それが「ヘリオケア ウルトラD」というサプリですね♪ 脱毛などに行くと病院に置かれていますし、雑誌等でもよく宣伝されていますので、ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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こちらは、「今日はたくさん紫外線を浴びてしまうな」という時だけ飲むのもOKな予防効果の高い飲む日焼け止めとか。

外出の30分前までに1粒飲むのが効果的で、効果の持続時間は4~5時間だそうです。 なので、例えば、私が子供の試合の応援でほぼ1日中炎天下にいる・・・なんてときは、お昼過ぎにもう一粒飲み直せばいいわけですね。

これまでは、浴びてしまった紫外線のダメージを残さないようにと思って修復効果の高い飲む日焼け止めを飲んでいましたが、ピンポイントで紫外線をブロックできる「ヘリオケア」も魅力的ですね。

>>>【ヘリオケアウルトラD】の公式ページはコチラ

 

こうした飲む日焼け止めは、塗るタイプの日焼け止めと併用で使えば、より確実な紫外線対策ができると思います。

皆さまも、ご自身にはどちらのタイプが向いているかを考え、お好みの方を活用なさってくださいね。